壁|;゚Д゚)ノ コンバンワ
今メイポINしてみたんですが、なんだか大変なことになってますね(‐公‐;)
まぁネクソンsの対処を待ちましょう。。。
で、本題はこちら↓
カンキセ: クッククルルー
メルマルナ: またカンキセがフクロウに化けてるのかな。
カンキセ: ノンノン。フクロウは我がしもべなり。これでわしも一流のバイヤーになるぞい。
メルマルナ: な、なんだ空一面にフクロウがたくさん飛んでいるぞ…これは一体。
カンキセ: もうここはエルフとフクロウに占領されたようじゃな・・・。
メルマルナ: こんなにギュウギュウなのに、フクロウに乗ってる人は幸せそうな顔してるな~
カンキセ: フクロウよりもこのかわいいうりちゃんに乗るほうが楽しいぞ。
メルマルナ: ん~このまま乗るのはな~背中ゴツゴツしてそうだね。
カンキセ: 鞍がほしいな。どうしよう?
メルマルナ: 動物を飼ってる人が持ってそうだね、やっぱ動物園を管理してる人じゃない?
カンキセ: ぐはー、無理無理。もっと強くならないと。
メルマルナ: ん?鞍をもらうためには、来襲する宇宙人から動物園を守らないと行けないって?
カンキセ:
ここは最高峰の弓使いになるしかない。久々に師匠のところに行くしかないか・・・。
メルマルナ: …確かにあのお方の下で修行を積めば敵なしか。よしカンキセ、リプレへ行くぞ!
カンキセ: ・・・、話が長いのう~。歴史とか興味がないのじゃが・・・。
メルマルナ: おっと本題に入るみたいだ、英雄であることを証明しろって言ってるね、はてさて。
カンキセ: 力にたよるか。人のつながりを大切にするか。どうしたもんかのう。
メルマルナ: 英雄とは力だけじゃないと思うんだ、カンキセはどうする?僕は力を使わないことにしたよ。
カンキセ: わしは力と運に賭けてみるぞ。オリャー。
メルマルナ: ポロリ、あら何かでたね。僕がもらっておくね。師匠に渡してみるか~
カンキセ: フー、メルマルナのせいで時間がかかったわい。ついに覚えたこの高速連射で復讐してやる。
メルマルナ: ひえ~カンキセから光の矢が無数に飛んできたぞ、ならこっちは隕石を召喚してやるぜー
カンキセ: くっ互角か。そんなことより鞍を作りにいくぞい。
メルマルナ: あぁ二人でやりあってる場合じゃなかった、宇宙人を撃退するんだった。
カンキセ: ところで、君の鼻が伸びだしてるんだが大丈夫か。怖いぞ。
メルマルナ: カンキセが取ってきた英雄の証を使ったのがバレちゃったか(泣
・・・
ここは最高峰の弓使いになるしかない。
( ゚Д゚)ポカーン
4次キタ―――(゜∀゜)―――――!!